2018/9/13 昨日のモーフィーさんが気になったニュース(°▽°)(レクサスが「ミラーレス」に…量産車で世界初、10月発売のレクサス ES に)(高校野球は「金属バット」でガラパゴス化する)
こんにちは!!!\(^^)/
モーフィーです笑(°▽°)
今回もモーフィーさんが個人的に気になったニュースをいくつかご紹介したいと思います笑(^^)
○レクサスが「ミラーレス」に…量産車で世界初、10月発売のレクサス ES に (https://s.response.jp/article/2018/09/12/313907.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&__twitter_impression=true#click=https://t.co/lvvGCJSL5K)
これはまたすごい技術を採用してきたなあと思いましたね笑(°▽°)
ユーチューブに紹介の動画が出てます(https://youtu.be/HZ98z6q2_2I)
が、これはものすごく便利ですね。
今まで見えづらかった角度もこの技術なら見ることができますし、何より降雨時に雨でミラーが曇ったり、運転席の窓が曇ったりして見えづらくなるのを防げるのはめちゃくちゃ便利です。
バックするときに後方の視界がこの技術によりとても見えるようになるため、安全性もより高まります。またミラーレスによる新しいデザインも、シンプルかつ洗練されていて、いいですね。
この技術がこれからどんどん改良、普及すればいいなと感じました。
うーん、これは記事を見て複雑な気持ちになりましたね。
金属バットの導入をすることにより、今まで全くと言っていいほど出なかったホームランが出るようになったのは、それはそれで良い結果に結びついていると思います。しかし最近ホームランの数がどんどん増え続けている。なのに木製バットになったとたん外野フライが増えてしまう。
私の私見なのですが、ホームランを打ったバッターを見ても、まだまだ身体が細く、やはり木製バットに変えた途端に外野フライに変化しそうな選手が多いように感じます。
またこの記事でも述べられてますが、金属バットの特性をうまく使う方法を選手達が行う結果、選手の力よりも、金属バットの力で遠くに飛ばす、すなわち金属バットありきのバッティングをしてしまうという懸念があります。
この打ち方だと、木製バットになったとたん打てなくなってしまう選手がたくさん出てしまいます。
甲子園での熱闘は、いわゆる金銭的にももうかります。ただ、1番大切なのは選手です。選手達のこれからの人生が暗くなることは絶対に避けなければなりません。
金属バットの廃止、球数制限など、導入することにより甲子園が面白くなくなる場合も可能性としてありますが、それよりも選手達を大切にすることが1番です。
この問題はさらに議論する必要があります。
というわけで、モーフィーさんが気になったニュースをいくつかご紹介しました!
今回はここまで!
モーフィーでした!!!
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